キモノはカワイイ!〜オシャレに普段キモノを楽しもう♪〜

着物は着てみたいけど、ルールが難しそう、苦しそう、着付けがで来ない、着物を持ってない…そんな声を良く聞きます。

着たいのに着れないなんて、もったいない!

元々日本人の「普段着」だった着物。
ルールやしきたりに縛られず、もっと気軽にお洒落に楽しく簡単に、着物ライフを楽しんで欲しい!
ヨソユキじゃない、暮らしの中の普段着としての着物を知ってもらいたい!

お出かけするときに「今日は何着ようかな?ミニスカート?パンツ?ワンピース?」その中に「着物」という選択肢が増えることがわたしたちの願いです♪

 

 

 

 

 

 

 

  • 着物は普段着—ルール無用!着物をもっと自由に好きに着よう。着物がカラダに良いって本当?
  • 着物を着るのに必要なものー今は着付けが楽に出来る便利な道具もたくさんあります!一挙紹介!半衿や足袋、小物を可愛くするだけでイメージも一新♪
  • 着物の活用法—どうしても着れない着物や帯は洋服やバッグにリメイクしちゃおう!しかも自分で作れちゃう!?
  • 古い着物を今風にーお母さん、おばあちゃんの着物だってイマドキに着ちゃう!古着、リサイクルもフル活用!新しく買わなくたっていい♪
  • 着物のコーディネート術—組み合わせで何通りにでも着回せる着物のスゴさ!「わたしらしい」着付けで出かけよう
  • 実際に着てみようー楽チンかつ、だらしなくならない着付けのコツをお伝えしながら、実際に着てみます。

 

【日時】 4月24日(日)14時〜17時 ☆終了後、希望者だけで「着物でおでかけ」します☆
【場所】 ゆきはな 西区発寒3条4丁目2-1 (地下鉄発寒南駅より徒歩5分 JR発寒中央駅より徒歩15分)地図
【受講料】 ハチドリ会員 2,000円 一般 2,500円
【定員】 6名(定員になりしだい締め切ります)
【持ち物】 あれば着物一式(実際に着付けします)コーディネートしたい着物の写真など。
着物は持ってないけど着てみたい!という方はレンタルもあります。(要相談)
【申込】申込フォームより「キモノ講座」としてお申し込みください。

※講座後のおでかけ(ごはん会、食事代各自負担)希望のかたは備考欄に「食事希望と記入ください

【講師紹介】
服部 あゆみ

幼少の頃より着物、和装が大好き。
専門学校時代に着付免状を取得後、販売、着付けなどの仕事を経て2012年より札幌の老舗「野口染舗」のスタッフとして勤務。 伝統着物からファッションと融合したキモノづくりまで幅広く担当。
「おばあちゃんになったら毎日着物生活をする!」を目標に、日々キモノを楽しんでいる。

野口染舗HP https://www.ngsp.co.jp/
shibunnosan https://shibunnosan.com/

 

みんなでキモノでごはん、行きましょ♪
講座には出れないけど、キモノでごはんしたい!飲みに行きたい♪という方も大歓迎です☆

 

アイヌ料理をつくるにあたって

NPO法人ハチドリ 代表理事 紀國雪子より

 

当NPO理事である石井ポンペ氏から「札幌にアイヌ料理を食べられる店が無いのはおかしい。君がここでやりなさい。」と言われたのは、大麻料理の店「ゆきはな」を休業してすぐでした。

それまでもポンペ氏と一緒に山に入っては山菜や木の実やきのこを採り、沼に入って菱の実を採り、鹿肉や鮭が手に入れば、またその調理法や食べ方を学んで来ましたが、「和人である私」が「アイヌ料理」として料理を作ってひとに出すということはかなり気が引けました。
疲れてやめた飲食店を再開するのも、まだしんどい時期でもありました。

場所は提供するのでアイヌである誰かがやってくれないかと思いましたが、その話は進まず、その後もポンペ氏から「あなたがやればいいでしょう」「(アイヌでなかろうが)とにかく出して食べてもらう知ってもらう事が大切なんだ」と何度も言われ…
二風谷のアシリ・レラさんの「アイヌは人間という意味。アイヌの血が入っていない人などどこにも居ない」という言葉も胸に響き…

その場では「わかりました、やります」と言いつつもなかなか動き出せず、1年以上経ってしまいました。

その間、自分なりにアイヌ料理の勉強をし、ポンペさんの姪である昭子さんにも直々に教えていただき、何度か友人たちに試食してもらい「こういう体験は貴重だからちゃんとやったほうがいい」と感想をもらい
わたしの中でも「飲食店をやるのではない、あくまでもアイヌ文化を知ってもらうきっかけとしての『アイヌ料理』なんだ」と思えるようになって来ました。

正直なところ、アイヌ事業を利用している和人を見て来てそれに嫌悪感があり、自分も同じように思われるのが嫌だったのですが…
わたしが伝えたいのはアイヌの暮らし方であり、それに興味を持ってもらうためにみんなが馴染みやすくわたしの得意分野でもある『料理』という方法を取るんだ!と腹をくくりました。

 

ひとくちにアイヌ料理といっても絶対的定義があるわけではありません。
土地によって家庭によって違いもあります。
わたしが教わり学んだもの、そしてみなさまに提供出来るものはほんの一部だと思います。

また、調理法や味付けは伝統的なものを選んでいます。
現代風にアレンジする(例えば味噌や醤油やバターを使う、フライにする等)ことはいくらでも可能ですが、あくまでも和人が入る前、アイヌの人々が自分たちで作れていたであろう料理を再現することにしました。
なので、基本味付けは塩、香草、脂などです。
多分、現代人からすると味が無いように感じると思います。
美味しく無いと思うひともいるでしょうし、二度と食べなくて良い、もあるかもしれません。
しかし、何度も言うようですがわたしたちの目的は「美味しいものを出してリピーターを作って儲けよう!」ではなく「アイヌの暮らしを味わってもらう」ことですので、それで良いのです。

料理はあくまでもきっかけ。


日々自然と共に暮らし
季節と一緒に食べるものや食べ方も移ろい
ほかのコタン(村)のひと達や山の動物達のために採りすぎない、今必要な分だけを採り
また冬にむけての保存食を作り
その保存食を冬場にどうやって食べるのか、などなど。

今だから知っておきたい暮らし方を伝えたいと思っています。

わたしから伝えられることはもちろん全てお話していきますが、
是非、ポンペ氏から直接話を聞く事が出来るコース(『アイヌ料理と音楽に触れるコース』『一日まるごとアイヌ文化コース』)をオススメします。
講演会などで聴く話より、普段の何気ない会話の中に、感動が待っています。

わたしが一番みなさんに言いたいのは「ポンペさんに会いに来て!!」それだけなのかもしれません。

 

 

NPO法人 ハチドリ

北海道札幌市西区発寒3条4丁目2-1 011-664-5390 info@hachidori.me
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