【麻糸産み後継者養成講座 アドバンス講座一期生募集!】



麻糸産み後継者養成講座全2回を出席した方を対象にアドバンス講座を開催します。

<アドバンス講座>
麻糸績みに必要な、新しい技術の伝授講座です。

将来、インストラクターや麻糸績み後継者になりたい方は必須取得技術となります。

 


【日時】2015年1月7日(水)11時〜13時

【受講料】ハチドリ会員14000円、一般15000円(再受講4000円)

※アドバンス講座にはサークル一回分がついております。別途サークルにお申し込みの必要がございません。

【定員】7名(定員になり次第締切ります)

【場所】ゆきはな

北海道札幌市西区発寒3条4丁目2-1

地図

【内容】主に「手がらみ」「麻裂き」等、美しく丈夫な麻糸を績むための前行程の伝授。

その他、各自の進度にあわせた個別指導を含む。

【持ち物】黒い布

なるべくパンツルックでお越しください。

【キャンセルポリシー・・・必ずお読みください】
自己都合による欠席の場合のご返金はできませんので、スケジュールをよくご確認の上、ご参加下さいますようお願い致します。
(主催者都合による開催中止の際は、全額返金致します)

【受講前の確認事項】
本講座は、日本古来の大麻糸の伝統復活及び、産業復興を主な目的として活動しております。

【お申し込み】お申し込みご注意ください!!
上記の「キャンセルポリシー」及び「受講前の確認事項」を必ず、ご確認の上
メールにてご連絡ください。

E-mail:asaitoumimasho☆gmail.com(☆を@マークに変更をお願いいたします)

1)お名前(ふりがなもご記入ください)

2)ご連絡先(ご住所、電話番号、当日連絡のつく連絡先)

3)ご希望の日程及び時間帯

以上を明記の上、送信して下さい。

 



*初回のみ、アドバンス&サークルセットで15000円となります。アドバンス一回目お申し込みの方は別途サークルのお申し込みの必要はありません。



<麻糸産み研鑽サークル>
麻糸績みを後継者認定レベルに到達するための高い技術力を研鑽するためのサークル形式の定期的な勉強会となります。
麻糸績み後継者志願者が集まり、お互いに切磋琢磨しながら、さらにプロとしての技術を高めるための個別指導を伴う継続的なフォローアップ・サークルです。

【日時】2015年1月7日(水)14時〜16時

【受講料】ハチドリ会員3000円、一般4000円(材料費別途)

【定員】7名(定員になり次第締切ります)

【場所】ゆきはな

北海道札幌市西区発寒3条4丁目2-1

地図

【内容】麻糸績みの技術向上のための様々なスキルや知識の伝授。その他、各自の進度にあわせた個別指導を含む。



☆全国各地で、基礎講座全2回を受講された基礎講座受講者は、他の主催者のアドバンス&サークル参加も可能です。
☆「よりひめ」認定希望の場合は、アドバンス講座1回及び麻糸産みサークルを最低5回以上(あくまで目安)を受講し、認定を受けた方は、「よりひめ」として産業用の糸生産のお仕事の登録をすることができます。(希望者のみ)
☆ご自身でも基礎講座を開催できるようになるには、インストラクター認定が必要となります。(認定に至るまでの講座受講回数は、各自の進度によって異なります)



☆アドバンス〜サークルの間にゆきはなにて大麻ランチをご希望の方はご用意いたしますのでゆきはなまで一週間前までにご予約ください。(講座申し込みとは別に予約が必要です)

 

【キャンセルポリシー・・・必ずお読みください】
自己都合による欠席の場合のご返金はできませんので、スケジュールをよくご確認の上、ご参加下さいますようお願い致します。
(主催者都合による開催中止の際は、全額返金致します)

【受講前の確認事項】
本講座は、日本古来の大麻糸の伝統復活及び、産業復興を主な目的として活動しております。

【お申し込み】お申し込みご注意ください!!
上記の「キャンセルポリシー」及び「受講前の確認事項」を必ず、ご確認の上
メールにてご連絡ください。

E-mail:asaitoumimasho☆gmail.com(☆を@マークに変更をお願いいたします)

1)お名前(ふりがなもご記入ください)

2)ご連絡先(ご住所、電話番号、当日連絡のつく連絡先)

3)ご希望の日程及び時間帯

以上を明記の上、送信して下さい。



 

 

アイヌ料理をつくるにあたって

NPO法人ハチドリ 代表理事 紀國雪子より

 

当NPO理事である石井ポンペ氏から「札幌にアイヌ料理を食べられる店が無いのはおかしい。君がここでやりなさい。」と言われたのは、大麻料理の店「ゆきはな」を休業してすぐでした。

それまでもポンペ氏と一緒に山に入っては山菜や木の実やきのこを採り、沼に入って菱の実を採り、鹿肉や鮭が手に入れば、またその調理法や食べ方を学んで来ましたが、「和人である私」が「アイヌ料理」として料理を作ってひとに出すということはかなり気が引けました。
疲れてやめた飲食店を再開するのも、まだしんどい時期でもありました。

場所は提供するのでアイヌである誰かがやってくれないかと思いましたが、その話は進まず、その後もポンペ氏から「あなたがやればいいでしょう」「(アイヌでなかろうが)とにかく出して食べてもらう知ってもらう事が大切なんだ」と何度も言われ…
二風谷のアシリ・レラさんの「アイヌは人間という意味。アイヌの血が入っていない人などどこにも居ない」という言葉も胸に響き…

その場では「わかりました、やります」と言いつつもなかなか動き出せず、1年以上経ってしまいました。

その間、自分なりにアイヌ料理の勉強をし、ポンペさんの姪である昭子さんにも直々に教えていただき、何度か友人たちに試食してもらい「こういう体験は貴重だからちゃんとやったほうがいい」と感想をもらい
わたしの中でも「飲食店をやるのではない、あくまでもアイヌ文化を知ってもらうきっかけとしての『アイヌ料理』なんだ」と思えるようになって来ました。

正直なところ、アイヌ事業を利用している和人を見て来てそれに嫌悪感があり、自分も同じように思われるのが嫌だったのですが…
わたしが伝えたいのはアイヌの暮らし方であり、それに興味を持ってもらうためにみんなが馴染みやすくわたしの得意分野でもある『料理』という方法を取るんだ!と腹をくくりました。

 

ひとくちにアイヌ料理といっても絶対的定義があるわけではありません。
土地によって家庭によって違いもあります。
わたしが教わり学んだもの、そしてみなさまに提供出来るものはほんの一部だと思います。

また、調理法や味付けは伝統的なものを選んでいます。
現代風にアレンジする(例えば味噌や醤油やバターを使う、フライにする等)ことはいくらでも可能ですが、あくまでも和人が入る前、アイヌの人々が自分たちで作れていたであろう料理を再現することにしました。
なので、基本味付けは塩、香草、脂などです。
多分、現代人からすると味が無いように感じると思います。
美味しく無いと思うひともいるでしょうし、二度と食べなくて良い、もあるかもしれません。
しかし、何度も言うようですがわたしたちの目的は「美味しいものを出してリピーターを作って儲けよう!」ではなく「アイヌの暮らしを味わってもらう」ことですので、それで良いのです。

料理はあくまでもきっかけ。


日々自然と共に暮らし
季節と一緒に食べるものや食べ方も移ろい
ほかのコタン(村)のひと達や山の動物達のために採りすぎない、今必要な分だけを採り
また冬にむけての保存食を作り
その保存食を冬場にどうやって食べるのか、などなど。

今だから知っておきたい暮らし方を伝えたいと思っています。

わたしから伝えられることはもちろん全てお話していきますが、
是非、ポンペ氏から直接話を聞く事が出来るコース(『アイヌ料理と音楽に触れるコース』『一日まるごとアイヌ文化コース』)をオススメします。
講演会などで聴く話より、普段の何気ない会話の中に、感動が待っています。

わたしが一番みなさんに言いたいのは「ポンペさんに会いに来て!!」それだけなのかもしれません。

 

 

NPO法人 ハチドリ

北海道札幌市西区発寒3条4丁目2-1 011-664-5390 info@hachidori.me
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