※満席※【気楽に着物を楽しもう!身体に良い「着方」講座】

 

※定員になりましたので募集は締め切りました※

 

着物は敷居が高い…特別なもの…

そう思っていたらそんなもったいないことは有りません!

着物には女性の健康を守る智慧が沢山隠されています。
着物を着ると、身体の使い方が上手になります。

着物や和装にはひとつひとつ意味があり、 それが日本人の身体、ひいては精神までもを安定させしっかりさせるよう出来ています。

何故、着物には邪魔くさい袂(たもと)があるのでしょう。
何故、帯は輪を下にして巻くのでしょう。
何故、足袋や草履などの履物は親指と他でわかれているのでしょう。
何故、日本人は気合いを入れるときはねじりはちまきをするのでしょう。

 たすき掛けにも意味と効果があります

こんな、和装のひとつひとつにちゃんと意味があり それらが私たちの身体を支え正しい動きに導いてくれるのです。

それを知り普段から着物を着て生活すると身体がどんどん変化していきます。

この講座は「着物を美しく見せるための着付け教室」では無く もっと身近に普段から着物を楽しむための「自分の身体に合わせた着方」講座です。
ちょっとした着るときのポイント、着たときの所作をおさえるだけで普段着物がグッと身近になります!

超初心者の方から普段和装の方まで目からウロコの講座です。
もちろん、話を聞くだけじゃなく、参加者全員に実際に着物を着てもらいます!
自分の身体に合った着方と簡単帯結びを習い、着物で動いてもらいます!

(簡単な和道ヨガ体験有り)

「着物って楽チン!着物って楽しい!もっと着物を着たい!」
最後に皆さんにそう思ってもらえるような講座を目指します!

※何着か購入出来る着物や帯・小物を用意しますが、あくまでもリサイクル品であり
着物屋さんとのタイアップはありませんので、無理な販売などは一切ありませんのでご安心ください。

 

【日時】7月11日(土)13:00〜16:00
【受講料】ハチドリ会員3,500円 一般4,000円
【持ち物】持っている方は自分の和装一式(着て来てもOK) 、浴衣OK、手ぶらでもOK(貸出有り)
足袋、紐など和装小物を持っている人もある範囲でお持ちください
また、家にあるけどどう使うかわからない和装道具もお持ちいただければお教え出来るかもしれません
【定員】5名

【申込】申込みフォームから「着方教室」としてお申し込みください。

☆講師プロフィール
矢萩由三子 / 和道ヨガ・ユミの会主宰 https://www.wadouyoga.com/

温熱刺激療法 イトオテルミー指導士
一般ヨガを13年指導 後、和道ヨガに出逢い指導歴6年  
札幌4か所教室を持ち東京、静岡、名古屋、兵庫、福岡など全国で和道ヨガセミナー開催中
また和装の店「きらくや」にてイベント「和道のススメ〜キモノはカラダにとてもいい」の講師も行っている

 

 

アイヌ料理をつくるにあたって

NPO法人ハチドリ 代表理事 紀國雪子より

 

当NPO理事である石井ポンペ氏から「札幌にアイヌ料理を食べられる店が無いのはおかしい。君がここでやりなさい。」と言われたのは、大麻料理の店「ゆきはな」を休業してすぐでした。

それまでもポンペ氏と一緒に山に入っては山菜や木の実やきのこを採り、沼に入って菱の実を採り、鹿肉や鮭が手に入れば、またその調理法や食べ方を学んで来ましたが、「和人である私」が「アイヌ料理」として料理を作ってひとに出すということはかなり気が引けました。
疲れてやめた飲食店を再開するのも、まだしんどい時期でもありました。

場所は提供するのでアイヌである誰かがやってくれないかと思いましたが、その話は進まず、その後もポンペ氏から「あなたがやればいいでしょう」「(アイヌでなかろうが)とにかく出して食べてもらう知ってもらう事が大切なんだ」と何度も言われ…
二風谷のアシリ・レラさんの「アイヌは人間という意味。アイヌの血が入っていない人などどこにも居ない」という言葉も胸に響き…

その場では「わかりました、やります」と言いつつもなかなか動き出せず、1年以上経ってしまいました。

その間、自分なりにアイヌ料理の勉強をし、ポンペさんの姪である昭子さんにも直々に教えていただき、何度か友人たちに試食してもらい「こういう体験は貴重だからちゃんとやったほうがいい」と感想をもらい
わたしの中でも「飲食店をやるのではない、あくまでもアイヌ文化を知ってもらうきっかけとしての『アイヌ料理』なんだ」と思えるようになって来ました。

正直なところ、アイヌ事業を利用している和人を見て来てそれに嫌悪感があり、自分も同じように思われるのが嫌だったのですが…
わたしが伝えたいのはアイヌの暮らし方であり、それに興味を持ってもらうためにみんなが馴染みやすくわたしの得意分野でもある『料理』という方法を取るんだ!と腹をくくりました。

 

ひとくちにアイヌ料理といっても絶対的定義があるわけではありません。
土地によって家庭によって違いもあります。
わたしが教わり学んだもの、そしてみなさまに提供出来るものはほんの一部だと思います。

また、調理法や味付けは伝統的なものを選んでいます。
現代風にアレンジする(例えば味噌や醤油やバターを使う、フライにする等)ことはいくらでも可能ですが、あくまでも和人が入る前、アイヌの人々が自分たちで作れていたであろう料理を再現することにしました。
なので、基本味付けは塩、香草、脂などです。
多分、現代人からすると味が無いように感じると思います。
美味しく無いと思うひともいるでしょうし、二度と食べなくて良い、もあるかもしれません。
しかし、何度も言うようですがわたしたちの目的は「美味しいものを出してリピーターを作って儲けよう!」ではなく「アイヌの暮らしを味わってもらう」ことですので、それで良いのです。

料理はあくまでもきっかけ。


日々自然と共に暮らし
季節と一緒に食べるものや食べ方も移ろい
ほかのコタン(村)のひと達や山の動物達のために採りすぎない、今必要な分だけを採り
また冬にむけての保存食を作り
その保存食を冬場にどうやって食べるのか、などなど。

今だから知っておきたい暮らし方を伝えたいと思っています。

わたしから伝えられることはもちろん全てお話していきますが、
是非、ポンペ氏から直接話を聞く事が出来るコース(『アイヌ料理と音楽に触れるコース』『一日まるごとアイヌ文化コース』)をオススメします。
講演会などで聴く話より、普段の何気ない会話の中に、感動が待っています。

わたしが一番みなさんに言いたいのは「ポンペさんに会いに来て!!」それだけなのかもしれません。

 

 

NPO法人 ハチドリ

北海道札幌市西区発寒3条4丁目2-1 011-664-5390 info@hachidori.me
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