なんでそんなキケンなモノが大事なの!?〜ミツバチと大麻の勉強会〜

NPO法人ハチドリではヘンププロジェクト、ミツバチプロジェクトとして、大麻とミツバチが地球にとって人類にとってとても大切なものとして、普及活動を行っています。

大麻、ミツバチと聞いてどんなことを想像しますか?

「ダメ、ゼッタイ」な危険な痲薬、大麻。
人を刺す危険な虫、ミツバチ。

そんなことを想像したあなたの、
『なんで、そんな危険なものが大切なの!?』
な疑問に答えるべく勉強会を開催することにしました。


第一部は
『ミツバチやハチミツが私たちにもたらしてくれる恩恵』
第二部は
『誤解と偏見まみれの大麻の、すっごい植物としてのほんとうの姿』
として、みなさまにお話させていただきます。

間の休憩時間には、ハチミツと大麻食品を使ったオーガニックスイーツをご用意しています。
知識や栄養価だけでなく、「美味しさ」もお楽しみください♪

※一部のみ、二部のみの参加も可能です。その場合はどちらに参加希望かお知らせください。

※こちらの勉強会は基礎の勉強会です。ミツバチと大麻に誤解の無い、既に大切なものとして認識のある方の参加はご遠慮ください。ただし、大麻は知ってるけどミツバチは知らない、その逆の場合はどちらかの参加は可能です。
認識のある方は是非周りの誤解しているお友達にこの会を紹介してください。
少しずつ誤解を解く、草の根運動にご協力お願いいたします!!


【日時】2月1日(日)
第一部 13:00〜14:30 『ミツバチやハチミツが私たちにもたらしてくれる恩恵』
〜休憩〜 大麻&ハチミツのコラボスイーツとハーブティー(どちらもオーガニック)をお楽しみください
第二部 15:30〜17:00 『誤解と偏見まみれの大麻の、すっごい植物としてのほんとうの姿』
【定員】10名
【参加費】無料
【場所】ゆきはな  札幌市西区発寒3条4丁目2-1 地図
地下鉄東西線「発寒南駅」より徒歩5分 JR「発寒中央駅」より徒歩10分
【申込】申込みフォームよりお申し込みください

☆講師紹介
第一部担当:尾形剛弥 NPO法人Ojas代表  株式会社 OGATA Design

環境共生型の建築・都市計画を手がけるのち循環型の「食」・「環境教育」を目的としたNPO法人Ojasを設立。 有機農家の後方支援や遊休農地を利用したハーブ栽培と養蜂によるユニークなアプローチにて、新たな環境創造を目指す。

NPO法人Ojas http://www.npo-ojas.jp/
La table vert http://www.la-table-vert.com/

第二部担当:紀國雪子 NPO法人ハチドリ代表
ド リ農部の副部長として食を農の学びを発信し、ゆきはな主宰として「自分のものは自分で作ろう!」を合い言葉に手作り教室を開催。震災後は更に「国や社会誰 かがなんとかしてくれる頼りきった生活は終わり」と感じ、「個人と地域の自立を目指す」NPO法人ハチドリを立ち上げる。循環した多様性のあるていねいな 暮らしをするための講座などを開催中。また、大麻の有用性を知ってもらうため週に一度ゆきはなにて大麻料理を提供している。
NPO法人ハチドリ http://www.hachidori.me/
ゆきはな http://www.yukihana.net/


 

 

アイヌ料理をつくるにあたって

NPO法人ハチドリ 代表理事 紀國雪子より

 

当NPO理事である石井ポンペ氏から「札幌にアイヌ料理を食べられる店が無いのはおかしい。君がここでやりなさい。」と言われたのは、大麻料理の店「ゆきはな」を休業してすぐでした。

それまでもポンペ氏と一緒に山に入っては山菜や木の実やきのこを採り、沼に入って菱の実を採り、鹿肉や鮭が手に入れば、またその調理法や食べ方を学んで来ましたが、「和人である私」が「アイヌ料理」として料理を作ってひとに出すということはかなり気が引けました。
疲れてやめた飲食店を再開するのも、まだしんどい時期でもありました。

場所は提供するのでアイヌである誰かがやってくれないかと思いましたが、その話は進まず、その後もポンペ氏から「あなたがやればいいでしょう」「(アイヌでなかろうが)とにかく出して食べてもらう知ってもらう事が大切なんだ」と何度も言われ…
二風谷のアシリ・レラさんの「アイヌは人間という意味。アイヌの血が入っていない人などどこにも居ない」という言葉も胸に響き…

その場では「わかりました、やります」と言いつつもなかなか動き出せず、1年以上経ってしまいました。

その間、自分なりにアイヌ料理の勉強をし、ポンペさんの姪である昭子さんにも直々に教えていただき、何度か友人たちに試食してもらい「こういう体験は貴重だからちゃんとやったほうがいい」と感想をもらい
わたしの中でも「飲食店をやるのではない、あくまでもアイヌ文化を知ってもらうきっかけとしての『アイヌ料理』なんだ」と思えるようになって来ました。

正直なところ、アイヌ事業を利用している和人を見て来てそれに嫌悪感があり、自分も同じように思われるのが嫌だったのですが…
わたしが伝えたいのはアイヌの暮らし方であり、それに興味を持ってもらうためにみんなが馴染みやすくわたしの得意分野でもある『料理』という方法を取るんだ!と腹をくくりました。

 

ひとくちにアイヌ料理といっても絶対的定義があるわけではありません。
土地によって家庭によって違いもあります。
わたしが教わり学んだもの、そしてみなさまに提供出来るものはほんの一部だと思います。

また、調理法や味付けは伝統的なものを選んでいます。
現代風にアレンジする(例えば味噌や醤油やバターを使う、フライにする等)ことはいくらでも可能ですが、あくまでも和人が入る前、アイヌの人々が自分たちで作れていたであろう料理を再現することにしました。
なので、基本味付けは塩、香草、脂などです。
多分、現代人からすると味が無いように感じると思います。
美味しく無いと思うひともいるでしょうし、二度と食べなくて良い、もあるかもしれません。
しかし、何度も言うようですがわたしたちの目的は「美味しいものを出してリピーターを作って儲けよう!」ではなく「アイヌの暮らしを味わってもらう」ことですので、それで良いのです。

料理はあくまでもきっかけ。


日々自然と共に暮らし
季節と一緒に食べるものや食べ方も移ろい
ほかのコタン(村)のひと達や山の動物達のために採りすぎない、今必要な分だけを採り
また冬にむけての保存食を作り
その保存食を冬場にどうやって食べるのか、などなど。

今だから知っておきたい暮らし方を伝えたいと思っています。

わたしから伝えられることはもちろん全てお話していきますが、
是非、ポンペ氏から直接話を聞く事が出来るコース(『アイヌ料理と音楽に触れるコース』『一日まるごとアイヌ文化コース』)をオススメします。
講演会などで聴く話より、普段の何気ない会話の中に、感動が待っています。

わたしが一番みなさんに言いたいのは「ポンペさんに会いに来て!!」それだけなのかもしれません。

 

 

NPO法人 ハチドリ

北海道札幌市西区発寒3条4丁目2-1 011-664-5390 info@hachidori.me
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