【手作り教室】 メイク品を手作りしよう

歯磨き同様「自分で作れるの?」と驚かれるメイク品。

化粧水やクリームを手作り出来ることはご存知の方も多いと思いますが

メイク品だって自分で作れるんです!

基礎化粧品と同じく、メイク品にも沢山の添加物が含まれています。

お顔にのせるものはやっぱり自然のものにしたいですよね。

しかも自分で作れば自分の好みに作れるし、お金だってかからない。

なんといっても、作るのは楽しい!!!!

市販のものほどカバー力はありませんが、ちょっとしたお出かけやナチュラルメイク派の方なら充分な仕上がりになり

お肌に負担をかけないので、使い続けることで素肌が綺麗になりカバー力が必要無くなって来るというおまけつきです。

【つくるもの】◎ファンデーション

肌に刺激の少ないミネラル顔料(酸化鉄やマイカなど)とクレイ、コーンスターチでミネラルパウダーファンデーションを作ります。

自然で透明感のある仕上がり。

 

 

◎アイシャドウ(またはチーク)

ミネラル顔料(酸化鉄、マイカなど)を組み合わせてお好みの色を作りましょう。

絵の具を混ぜる感覚で色を合わせれば大丈夫。

色の違いでアイシャドウにもチークにもアイブロウにもなります。


◎口紅

植物性ワックスとオイル、ミネラル顔料で、オリジナルの口紅を作りましょう。

食べても安全な、天然素材で作ります。

■日時:11月12日(水) 13:30~16:30

■場所:ゆきはな  札幌市西区発寒3条4丁目2-1 地図

■受講費:ハチドリ会員 2,000円  一般 3,000円(テキスト・材料費込、お茶お菓子付き) 

■定員 5名

■お申し込み

お申し込みフォームよりお申し込みください



 

【講師プロフィール】

山本あきこ
1964年生まれ。
もともと化粧品やスキンケアが好き。 2004年、化粧品による肌トラブルが続いたことをきっかけに、石けんや化粧品の手作りを始める。
2008年、AEAJ認定アロマテラピーインストラクター試験合格。
アロマやハーブに限らず、家庭にある素材を利用したコスメ作りを実践している。

ブログ「かぶりつきっ」
http://blogs.dion.ne.jp/joro_jolaro/

 


 

 

アイヌ料理をつくるにあたって

NPO法人ハチドリ 代表理事 紀國雪子より

 

当NPO理事である石井ポンペ氏から「札幌にアイヌ料理を食べられる店が無いのはおかしい。君がここでやりなさい。」と言われたのは、大麻料理の店「ゆきはな」を休業してすぐでした。

それまでもポンペ氏と一緒に山に入っては山菜や木の実やきのこを採り、沼に入って菱の実を採り、鹿肉や鮭が手に入れば、またその調理法や食べ方を学んで来ましたが、「和人である私」が「アイヌ料理」として料理を作ってひとに出すということはかなり気が引けました。
疲れてやめた飲食店を再開するのも、まだしんどい時期でもありました。

場所は提供するのでアイヌである誰かがやってくれないかと思いましたが、その話は進まず、その後もポンペ氏から「あなたがやればいいでしょう」「(アイヌでなかろうが)とにかく出して食べてもらう知ってもらう事が大切なんだ」と何度も言われ…
二風谷のアシリ・レラさんの「アイヌは人間という意味。アイヌの血が入っていない人などどこにも居ない」という言葉も胸に響き…

その場では「わかりました、やります」と言いつつもなかなか動き出せず、1年以上経ってしまいました。

その間、自分なりにアイヌ料理の勉強をし、ポンペさんの姪である昭子さんにも直々に教えていただき、何度か友人たちに試食してもらい「こういう体験は貴重だからちゃんとやったほうがいい」と感想をもらい
わたしの中でも「飲食店をやるのではない、あくまでもアイヌ文化を知ってもらうきっかけとしての『アイヌ料理』なんだ」と思えるようになって来ました。

正直なところ、アイヌ事業を利用している和人を見て来てそれに嫌悪感があり、自分も同じように思われるのが嫌だったのですが…
わたしが伝えたいのはアイヌの暮らし方であり、それに興味を持ってもらうためにみんなが馴染みやすくわたしの得意分野でもある『料理』という方法を取るんだ!と腹をくくりました。

 

ひとくちにアイヌ料理といっても絶対的定義があるわけではありません。
土地によって家庭によって違いもあります。
わたしが教わり学んだもの、そしてみなさまに提供出来るものはほんの一部だと思います。

また、調理法や味付けは伝統的なものを選んでいます。
現代風にアレンジする(例えば味噌や醤油やバターを使う、フライにする等)ことはいくらでも可能ですが、あくまでも和人が入る前、アイヌの人々が自分たちで作れていたであろう料理を再現することにしました。
なので、基本味付けは塩、香草、脂などです。
多分、現代人からすると味が無いように感じると思います。
美味しく無いと思うひともいるでしょうし、二度と食べなくて良い、もあるかもしれません。
しかし、何度も言うようですがわたしたちの目的は「美味しいものを出してリピーターを作って儲けよう!」ではなく「アイヌの暮らしを味わってもらう」ことですので、それで良いのです。

料理はあくまでもきっかけ。


日々自然と共に暮らし
季節と一緒に食べるものや食べ方も移ろい
ほかのコタン(村)のひと達や山の動物達のために採りすぎない、今必要な分だけを採り
また冬にむけての保存食を作り
その保存食を冬場にどうやって食べるのか、などなど。

今だから知っておきたい暮らし方を伝えたいと思っています。

わたしから伝えられることはもちろん全てお話していきますが、
是非、ポンペ氏から直接話を聞く事が出来るコース(『アイヌ料理と音楽に触れるコース』『一日まるごとアイヌ文化コース』)をオススメします。
講演会などで聴く話より、普段の何気ない会話の中に、感動が待っています。

わたしが一番みなさんに言いたいのは「ポンペさんに会いに来て!!」それだけなのかもしれません。

 

 

NPO法人 ハチドリ

北海道札幌市西区発寒3条4丁目2-1 011-664-5390 info@hachidori.me
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